咬合
歯を治す最大の理由は「おいしく食べ物を食べたい」ではないでしょうか?
なにより咬めることの幸せをまた患者様に文字通り「味わって」もらいたいとリープは考えます。
しかしせっかく入れた技工物の咬み合わせが高かったり、また全く咬めなかったりすればそれだけで大変なストレスになってしまいます。
技工所で製作する際の「咬合器」の精度が悪ければ、患者様の口腔内に入るときには、大きく咬み合わせが違った技工物となってしまいます。
弊社では口腔内に入った技工物は無調整、もしくは微調整のみで済む技工物を目指しています。
そのために重要なのは製作する咬合器の堅牢さ、精密性です。
リープは堅牢性、精密性に非常に優れた、DENAR社製「DENARマークU」、咬合器同士の完全な互換性があり、歯科医院様での咬み合わせ、顎運動の確認が可能なKAVO社製「PROTAR」とアマンギルバッハ社「アーテックス」「CSA-400」咬合器を使用して製作しています。
*フェイスボウの貸し出しは無料です。
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